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アレルギー性鼻炎ではないの?
(血管運動性鼻炎)

2020年 4月

花粉症の方が新型コロナウイルス感染者と間違われないように「周囲の人に花粉症だとお知らせする缶バッチ」が話題になりましたが、北海道ではこれから白樺花粉の時期になってきます。更にアレルギー性鼻炎や温度差による鼻水やクシャミが出る血管運動性鼻炎などの症状が盛んになる季節です。今回はアレルギー性鼻炎に似ているけど違う「血管運動性鼻炎」についてご紹介します。症状はアレルギー性鼻炎に似ていて、くしゃみ・鼻水が出るけど、検査をしてもアレルギーではない(Ige抗体がみられない)という症状が血管運動性鼻炎です。血管運動性鼻炎は「温度差」「姿勢の変化」などで鼻水やくしゃみを頻発するのが特徴です。例えば寒い所から暖かい所 暖かい所から寒い所に行くと症状が強くなる。朝起きるとくしゃみを連発する、安静時や就寝時、食事中などに鼻水が多くなる方もいます。では、なぜ起きるかというと、鼻の周りの血の巡りが悪いために鼻粘膜が過敏になる事で起こります。例えば、気温が変化する事で、血液の流れに変化が起き、それに反応して鼻水が溢れ出てしまうのが一つ。寝ている姿勢から体を起こすと血液の流れが上から下へと変化するために、くしゃみを連発させて血液の流れを上に戻そうとする人間の防衛反応により鼻水が出てくるのです。

対策としては、冷たい物の飲食を控えるなどしながら、鼻の血流を良くして粘膜のバリア機能を高める事が必要です。アレルギーでは無いけど、温度差で鼻水が出る方は血管運動性鼻炎かもしれません?気になる方はご相談下さい。